日曜日のアントワープ [Antwerpen]
アンティークマーケットを冷やかしてから、シアター広場の市場へ散歩。
見るだけのつもりだったんだけれど、DeKoninckの業務用グラスを買っちゃった。
「さまよえるオランダ人」の看板なのかな。
わ〜いストラート? なんか可愛い。
アントワープの鳥市 その1 [Antwerpen]
日曜日、シアター広場近辺で「鳥市」がある。
鳥市って言われても・・・そんなに鳥って飼うものだっけ??
と思ったらいっきなり凄い人!
大人気!そしてどの鳥もすごく可愛いし、販売のトレーラーもきれいで見やすい。
手乗りの子は少しお高め。ちょっと可哀想なくらい写真撮られまくっていた。(のでちょっと遠くから)
鳥さんコーナーはそれほど広いエリアでは無くて、そこだけ人がぎゅうぎゅう。
子供とかもう大喜び!
アントワープの鳥市 その2 [Antwerpen]
ウサギ、ハムスター、モルモットも居ましたね。エサや鳥籠も売ってました。
ヒナというか子供は団体で籠に入って身を寄せ合っている。
「ほら!アヒルさんよ!」と何故かわんこをけしかけるマダム。(仲良くしましょーね〜、じゃなくて「襲わなくて良いのか?」みたいな話しかけっぷりだったがわんこ無関心)
美形。
さっきの手乗りオカメ。飛ばないように羽切られちゃってるんでしょうね。
裏から見た鳥ショップのトレーラー。反対側がぱかっと開いてお店になる。
鳥好きだけでなく、色々な動物好きも集う様で、かなりレベルの高い可愛い犬を連れた人が沢山居た。その中でも、卒倒するほど可愛い柴犬の子供(5ヵ月位かな?)が忘れられない・・・。あまりの可愛さに動揺して写真撮らせて貰いそびれた・・・。
Cafe de Foyer [Antwerpen]
アントワープ詣での際、必ず行くのがブーラ劇場(The Bourla Theater )のカフェ「フォワイエ」。
来る度にバージョンアップしていて、メニューが豊富になっている。
日曜はサンデーブランチをやっている様だ。幾つかの家族が集まったり、近所の仲間が待ち合わせしていてかなりの人気。
じゃじゃーん。アントワープ、〆の一杯。ここで飲むDeKoninckはいつも最上級に美味しい。(愛するデコちゃんは、残念ながら状態がちと不安定なビールなのだ・・・だから日本でもあまり置いて貰えないみたい)
左下のスナックにご注目、ヨーロッパでいまWASABI味が流行ってるみたいで、何カ所かでワサビスナックに遭遇した。
不動産紹介TV@アントワープ [Antwerpen]
旅先でテレビ見るの面白いですよね。
適当にザッピングしていたら、アントワープ市内の不動産紹介番組をやっていた。これが面白すぎる。
↑ TV不動産動画(約1分、水回りを使っていた音が入ってしまいましたが)
どことなく焦燥感を煽るBGMに乗せて「ありのまま」としか言いようの無い状態の物件が、淡々と結構なテンポで紹介されていく。ものすごい豪邸もあったし、荒れ果てた様なアパート、店舗物件と色々だった。これ、毎週見たい・・・。
アントワープを出発 [Antwerpen]
ホテルに預けてあった荷物を引き取り、タクシーを呼んで貰う。行き先は「Antwerp Airport」だ。
アントワープへの交通手段は、ブリュッセルやパリから電車、もし飛行機を使うとしてもブリュッセル空港から、が一般的。今回はロンドンへ戻るのだが、ブリュッセル乗換ユーロスター利用が普通のチョイス。
だが私、ベルギー好きなのに、どうもブリュッセルが今一つ好きじゃ無くて、色々調べていたら、見つけてしまった・・・。ロンドンシティ空港からアントワープまで直行で飛行機が飛んでいる・・・・。
http://www.antwerp-airport.be/contentpage_en.php?p=bestemmingen
料金を調べたら、片道 8千円位だった。これは乗るしか無い。それにしても空港なんかあったんだ・・・。滞在していた人も「やってるのかやってないのか分からない空港」と言っていたそうで、なんとも存在感の薄いプチ空港。タクシーの運転手さん(若い女性だった)も「アントワープ空港?アントワープ?ブリュッセルじゃなくて?」と確認されてしまった。
アントワープ空港 [Antwerpen]
アントワープ空港(滑走路側から)
中心地から見て南東のアントワープ・ベルヘム駅方面を通って空港へ向かっていると、正統派ユダヤ教徒を沢山見かけた。50〜100人は見たかも知れない。
空港に近づいても管制塔らしきものも見えてこないし、高級住宅街が続いてこの先に空港があるとはとても思えなかったが、いきなり着きましたアントワープ空港。中心地から20〜30分位だったかな。
チェックインカウンター。結構人が居る、と思ったらこれはどうも別の便の乗客だったみたい。彼らが居なくなったらがら〜んとしていた。
パイロット養成センターみたいな施設があって、中にフライトシミュレーターがあった。成る程、こういう小さな空港で飛行機の免許を取ったりするのですな。レストランが一軒、コンビニみたいなショップが一軒入っていて、ショップには空路図も売っていた。
セキュリティーを通るともう何もない。リゾート地の空港ってこんな感じなんでしょうね。
飛行機まで徒歩だから、雨天時は傘貸してくれるわけね。
あれだ、あれに乗るのだ♪54人乗り。
モーターボート位の飛行機がちまちま停まっていて可愛い。
管制塔、低!
CITYJET Antwerp (ANR) - London-City (LCY) [Transport]
アントワープ空港からロンドン・シティ空港へ、CityjetのAF5236便に搭乗。
CityjetはAirFranceの子会社なので、機体はエアフラ仕様。
タラップたったの5〜6段。
狭い。ほとんどバス。
CAさんは二人とも男性で、とってもハッピーでフレンドリーだった。
ちゃんと機内サービスもあった。流石はエアフラ、ワインがなかなか美味しかった。(こういう時いちいち遠慮無く飲んでしまうから後が続かなくなるのだ・・・。)
高度が低くて遊覧飛行みたい。
所要時間は約1時間半。 あっという間にロンドン到着!
降りる時、操縦室が全開。もしかして写真撮らせて貰えるかも・・と他の人が出るのを待ってCAさんに「撮っても良い?」って 聞いたら「もっちろん!」しかもパイロットさんに声を掛けてくれて眩しい笑顔!大型の飛行機じゃ有り得ない。
ロンドン・シティ空港。大型飛行機は飛んでいないので、入国審査ががらがらなのだ。ヒースローだと着陸してからスポットに駐機する時間も長いし、入国審査の待ち時間等を考慮する必要があるけれど、LCYはその点すいすい。市内へはドックランドレイルウェイというゆりかもめみたいな電車が走っているが、今日は日曜日だし、道も空いているだろうと思い、タクシーに乗った。
再びロンドン [London]
ロンドン・シティ空港からタクシーでホテルへ・・・。
日曜なら空いているかと思ったら、市内中心部に入る要所要所が大渋滞と工事中で、タクシーの運転手さんが何通りもの迂回策を試してくれたけれど、どれもダメダメ・・・。オリンピックに向けて日曜の一斉突貫工事?
The Mandeville Hotelに再度チェックイン。
荷物を置いて飛び石連泊したんだけれど、前半はカード会社を通して、後半はデザイン系予約サイトから予約。どの予約サイトのどのプラン使うかで、宿泊条件が結構変わってくるのだ。
部屋に入ってしばらくしてから気づいたんだけれど、連泊する後半の方が良い条件だったのに、予約サイトの特典が反映されておらず、逆に、前回の一泊の方がワンランク良い部屋だった模様。
紆余曲折あって、最終的には予約サイトの条件が適用されたのだが、今回の件で、中規模以上のホテルでは細かい予約条件まで見てないと思った方が良い事を学習。
Sylvie Guillem "6000 miles away" [Ballet]
25 September 2011,Sadler's Wells Theatre
"6000 miles away"は、稀代のバレリーナ、シルヴィ・ギエム主催の東日本大震災の為のチャリティ公演。
ギエムは震災後即支援活動を開始し、4月にはパリで"Hope Japan"、7月にはロンドンで"6000 miles away"と立て続けに自身プロデュースのチャリティ公演を主催。9月のこの公演はすでに再演だけれど、4公演全てSoldOutだった。11月には日本公演もあるけれど、内容と条件が異なる為、ギエムプロデュースそのままの形で観られるこの公演を観ておきたかった。
"Rearray"(William Forsythe)/ Sylvie Guillem & Massimo Murru
フォーサイスお得意の薄暗ーい照明の中での「素踊り」。フォーサイスはギエムを材料にするとどうしても「インザミドル・・・」風になってしまうのか、なんだかノスタルジー。もしかしたらギエム自身ちょっと違う自分を引き出して貰うつもりだったのでは無いかと余計な推測。
27'52"(Jiri Kylian) / Aurelie Cayla & Kenta Kojiri
上演時間を承知して観るのが好きなので、タイトルに好感。デュエットで30分近いのは長いんじゃないかと思ったけれど、キリアンらしい浮遊感、静謐な空気が心地よく優しい作品だった。"Bella Figura"という名作を思い出しつつ観ていたら、同じく上半身裸体になったりして、やっぱり来た、みたいな。これも自分の持つキリアンのイメージと相違なくて、ある意味安心だけれど・・・って所。
Bye(Mats Ek) / Sylvie Guillem
40過ぎて俄然チャーミングさが増したギエムと、最高の食材を与えられた料理人状態のマッツ・エックが化学反応を起こして出来た傑作!ムーブメントも曲の使い方も、巧みな映像も面白すぎるんだけれど、見終わった感覚は、彼女の心象風景にどっぷり入り込みはっと我に返った様な、良く出来た小説にひっぱり込まれた感じ。こんな風にユーモラスに軽やかに奥深い表現が出来るんだと、何だかダンスという芸術自体に改めて目から鱗が落ちる。シルヴィ・ギエム&アクラム・カーンカンパニーの「聖なる怪物たち」でギエムがスヌーピーシリーズのサリーに感情移入したエピソードが出てくるんだけれど、大人になったサリーに会えたような気がして嬉しかった。ギエム姐さん、貴女はホントに可愛い大人の女性、そして漢のなかの漢です。
Sadler's Wellls Theatre [Ballet]
サドラーズウェルズ劇場についてちょこっとメモ。
最寄り駅はノーザンラインのエンジェルなんだけど、私はノーザンラインに乗り換えるのがなんだか絶対イヤなので、いつもバスで行ってます。 エンジェル駅近辺、劇場側は寂れていて何も無いので食いっぱぐれに注意。
劇場は各階に広々としたロビースペースとバーがあり、モニターに流れる今後の公演のビデオ(編集が上手でどれも観たくなる!)を眺めつつゆったり過ごせて良い。
地下に有人クロークと、セルフサービスクロークがあった!スポーツクラブにある様な、袖にチェーンをかけるタイプ。気軽にコートを預けられて良い。
Sadler'sWellsTheatreのバス停を調べてたら、HPにあと何分で次のがバス来るかまで表示された!すごーい。
http://www.tfl.gov.uk/tfl/gettingaround/maps/buses/tfl-bus-map/text/stopinfo.aspx?s=1045&r=19
バス大人気。
どれも中心部に行くので、乗ってからどこで降りるか考えるのが常。
Londonメモ その1 [London]
The House of Annie Lennox [London]
ヴィクトリア&アルバート博物館にて、敬愛するアニー・レノックス(ユーリズミックス)に関する展覧会の開催中だと言う事を知り、慌てて出かける。危うく見逃す所だった・・・。(80年代からの大!ファンなのだ)
The House of Annie lennox(15 September 2011–26 February 2012)
http://www.vam.ac.uk/page/t/the-house-of-annie-lennox/
衣裳やPVで使われた小道具、様々な社会活動の記録などの展示や 、彼女のデスクの再現が。
こんな普通のノートに歌詞やビデオのアイデアを書き付けてるんですねえ。 活字の様に読みやすい字。
スペースは小さかったけれど(開催している小部屋を探すのも大変だった)見られて良かった!
V&A博物館自体は何度か来ている為、他の展示は今回はパス。ミュージアムショップが更に充実していて、デザインショップとしても魅力的だった。アニーTシャツ買っちゃった。ふっふっふ。
Londonメモ その2 Oyster Card [London]
V&Aミュージアムからノッティングヒルへ移動。時間が余りなかったので珍しく地下鉄を使う事にした。
移動は殆どバスなので、駅ってものを通過しない。券売機でオイスターカードのチャージと履歴チェックをしようと思っていたんだけれど中々チャンスが無かった。
オイスターカードは一日の利用額に上限があり、良く見ると前日の5回目の乗車から料金が引かれなくなっている。
良心的ですね〜、ロンドンに旅行する人は面倒がらずにオイスターカードを使いましょう。1回券はバカみたいに高いですよ。
わたくしと大変相性の悪いCircle Lineを待つ・・・・。(Circle Lineがすぐ来た試しが無い)
・・・・案の定来ない・・・・・・へんな違う電車ばっかり来やがる。
う、これだからCircle Lineキライ、と思ってたら・・・・・・
電車全く来ない上にハトのフンが膝に落ちた!!!!!ひ〜ん。
なんかアナウンスでCircle Lineはなんたらかんたら〜とか言ってるし、時間短縮の為にTubeにしたのにだめじゃん・・・。地下鉄乗るの止めて、バスちゃん♪で行く事にしましたわよフン。
Londonメモ その3 NottingHill [London]
ロンドンに来る度必ず訪れるノッティングヒル。
(↑写真サイズ大きくしてあります、アップで見てみて!)
ヨーロッパでは本当に良くminiを見かけるんだけど、このペイントはお見事!「中の人」までスケルトン。
駅周辺のTシャツ屋さん。欲しかったんだけど色とサイズが無かった。
駅周辺には土産物屋等。
センス良い書店Lutyens & Rubinstein。毎回立ち寄り、毎回トートバッグを購入。
この後行きたいPUBがあったのだが、歩き回って喉からから・・・
Ground Floor Bar
http://www.firstfloorportobello.co.uk/bar.php
で飲んだこのFreedomというビールが感動的にフレッシュで美味しかった!!!全く知らなかったんだけど、最近出来たロンドンのブルワリーで、コヴェントガーデンに直営店がある模様。多分これも新鮮だから美味しいのであって、瓶ビールとかで輸入されても同じ味にはならないんだろうなぁ。
Freedom http://www.freedomlager.com/welcome.asp
お散歩しつつ、お目当てのPUB"The Cow"へ向かう(結構遠かった)
http://www.thecowlondon.co.uk/
その日のランチのみ清掃の為閉店だった・・・ううう。
ショーファーカーでヒースローへ [London]
ついに帰国です。
今回の飛行機は、チャリティ・オークションで落札したヴァージンアトランティック航空のアッパークラス。送迎車が付いています!ANAマイルを使ってアッパークラスに乗ったことはあるけれど、ショーファーカーサービスを使うのは初。
ホテルに迎えに来てくれた時点で、預け荷物を確認。別に今じゃなくても良さそうなのにな、と思ったけれど、これには訳があったのでした。
アッパーのショーファーカーサービスの何が一番すごいって、空港に、「専用の車寄せ」がある所なんですわ。
専用車寄せに入るには重々しいゲートがあり、モニターで車のナンバーなどを確認、007の悪役のお屋敷みたいな金属の柵ががごごごっと開く。
到着するやいなや、寄ってたかってタグを荷物に付けてくれ(車に積むときにどれを預けるのか訊かれたのはこれだった)かたやパスポートとeチケを確認。チェックイン終わり。あっという間である。しかも殆ど他に誰も居なかったんで、空港に着いた!感ゼロとも言う。
荷物検査も優先レーンでちゃっちゃっと済ませる事が出来、ここまで本当に全くの別世界だった・・・。このあとは免税店でお土産を買って、楽しみにしているラウンジをエンジョイ。その為早めに来ているのだった。
UpperClass "CLUBHOUSE" [Transport]
ヴァージンアトランティックのアッパークラスに乗るなら、早めに空港に行ってエンジョイすべきなのがラウンジ「クラブハウス」。いくつかのコーナーに分かれていて、理容室やトリートメントサロン、スパなどもある。
CAさん達が研修か何かなのか説明を受けていた。リチャード・ブランソンとか居たりしないかとキョロキョロしたけどそう簡単には居ませんね。
勿論食事も充実。ただ、11:30にならないとメインのメニューが出ないので、13:00発の成田便に乗る我々は軽いものしか頼めないのよね。
豆のサラダ等を頂きました。なかなか美味しかった。
いちいちお洒落である。
屋上にも出られた。早く行ったけれど買い物してラウンジ満喫したらあっという間だった。
帰国。ヴァージンアトランティック900便にて成田へ [Transport]
帰りの便も行きと同じ機体だった。なぜ分かったかと言うと。同じ座席9Aを予約していたのだが、テーブルが故障のままだったようで、別の席に振り替えになった。
行きにもご紹介したソルト&ペッパーくん。
裏返すと「pinched from Virgin Atlantic」と刻印が!拉致される事を想定している。 リチャード・ブランソン氏のアイデアだとか。
後ろ姿もラブリーね。でも我慢して誘拐してこなかったよ。
ゴハンは照り焼きごはん定食にしました。美味しかったです。
イギリスの田園風景。
なんとこの日、機内エンタティーメントが故障。私は帰りだし行きと同じプログラムだったから未練は無かったけれど、エコノミーで眠れなかったりしたら辛かったろうなぁ・・・。 お詫びに20ポンド返金または4000マイルだったので、マイルを選択。らっき。
これはもう日本上空です〜。
は〜旅が終わっちゃう。
成田で最後のショーファーカーとこんにちは。到着出口で運転手さんがカードを持って待っててくれました。
最近は成田からスーツケースを送って、渋谷辺りで立ち食いそばに寄る、と言うパターンが王道だったんだけど、送迎車を待たせて立ち食いそば、って訳にもいかないので、大人しく直帰・・・・。
今回の旅のメインは、チャリティー・オークションで落札したVSのアッパークラス利用だった。機体が古くなっているのは否めないけれど、ショーファーカーサービスは本当に素晴らしく(特にLHRでの専用ゲートは凄い)、値段は他社のビジネスクラスと同等ながら、他社のファースト並のサービスを受けられ、充分元が取れると思った。 単純にロンドン往復ならばヴァージンのアッパー、お勧めします。
反省点は、パリ、アントワープは初めての土地じゃないから2泊で充分かな?と思ったら時間が足りなくて慌ただしくなってしまった事、9月末のヨーロッパは暑さ対策も必要だった事。 もっと美食の旅にするはずだったのに浮かれて行きから飲み過ぎて失速したことですな・・・。ああ反省。
なが〜い旅行記になってしまいましたが、読んで下さって有難うございました!